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プリピートは、レーザープリンターやインクジェットプリンターのように、コピー用紙へプリントするプリンターとは異なり、プリピート専用のシート(リライタブルシート)をメディアとするプリンターです。熱を利用してプリントと消去をするプリピートは、レーザープリンターのようなトナーやドラムといったカートリッジ、インクジェットプリンターのようなインクカートリッジを一切使うことがなく、消耗品の出費がかさむことがないので経済的です。その上、消耗品の在庫管理や取替の手間を省くこともできます。また、トナーやインクを使わないことから、トナーが飛び散ったりインクが溢れたりする心配はありませんので、精密機械を扱うクリーンルーム、または、食品や薬品を扱う衛生な環境でのプリントにも最適です。 |
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ロイコ方式でプリントされるリライタブルシートは、PETフィルムを素材としており、水に濡らしてもプリントしたものがにじんだり、水を含んでふやけたりすることがありませんので、水廻りへの持ち込みも心配ありません。また、リライタブルシートの表面はマット調で照り返しが少なく、更には、発色も優れているので、クッキリとした視認性の高いプリントができます。 |
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リライタブルシートは繰り返し使え、その書換え回数は1枚あたり約1,000回(使用状況により異なります)に及びます。従いまして、リライタブルシート1枚でコピー用紙1,000枚分の消費を抑える事ができます。また、A4のコピー用紙(片面)へのプリント1回あたり約4円(用紙とトナー含む、プリント比率5%)するのに対し、リライタブルシートは約0.3円ですので、プリント1枚につき約3.5円のコストダウンになり、経費削減に大きく貢献します。 |
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今お使いのインクジェットプリンターやレーザープリンターの置き換えという考え方ではなく、プリピートをプラスして用途別で印刷の使い分けをすることでコピー用紙などの使用量を減らすという考え方で、ランニングコストを大幅に削減することができます。
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【参考】ランニングコスト比較 |
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